【Excel】HLOOKUP関数 表から目的のデータを検索して〇行目を取り出す

機能

指定した「検索値」を利用して「範囲」を検索し、見つかったセルの「行番号」行目の値を取り出します。

書式

=HLOOKUP(検索値,範囲,行番号,検索方法)

使用方法

Step_1
①結果を表示させたいセルを選択します

Step_2
②数式バーに「 =HLOOKUP(検索値,範囲,行番号,検索方法) 」と入力します

【検索値】検索に利用するセルを指定します(例:A2)

【範囲】検索する表のセル範囲を指定します(例:B4:E8)

【行番号】検索する表の上端から何行目を取り出すのか指定します(例:5)

【検索方法】下表の「TRUE」または「FALSE」を指定します(例:FALSE)

検索方法解説
TRUE(または省略)検索値の近似値を含めて検索されます
FALSE検索値と完全に一致する値のみ検索されます
Step_3
③「検索値」を入力すると、結果が表示されます

Step_4
④「検索値」を変更すると、結果も変更されます

Point
  • 数式をコピーする可能性がある場合、範囲は絶対参照($B$4:$E$8)で指定します
  • 検索方法に「FALSE」を指定した場合、一致する値が存在しない場合エラー「#N/A」となるため、IFERROR関数を組み合わせると良いでしょう「例:=IFERROR(HLOOKUP(A2,B4:E8,5,FALSE),”該当なし”) 」