【Excel】IFERROR関数 数式のエラーを表示させない方法

機能

数式がエラーの場合に指定した値を表示させることができます。VLOOKUP関数などでエラーを表示させたくない場合に利用されます。エラーには、[#N/A]、[#DIV/0!]、[#VALUE!]などがあります。

書式

=IFERROR(値,エラーの場合の値)

使用方法

Step_1
①エラーが表示されているセルを選択します

Step_2
②数式をIFERROR関数の「値」の部分に入れます

【値】エラーを表示させたくない「数式」を入力します

【エラーの場合の値】エラーの場合に表示する値を指定します(何も表示させない場合→””)

※下図の例では「 =IFERROR(VLOOKUP(A2,$A$7:$C$12,3,FALSE),””) 」

Step_3
③エラーが表示されなくなりました

※エラーの代わりに、関数で指定した「空欄」が表示されています

Step_4
④下方向にコピーして、計算式を適用させます

※エラーのセルは「空欄」となり、エラーの無いセルは「計算結果」が表示されます

Point
  • エラーでない場合は、計算結果がそのまま表示されます
  • エラーの場合の値に「空欄」を指定したい場合は、ダブルクォーテーションを続けて2個「 “” 」入力します