【Excel】SUBTOTAL関数 表示されている数値のみ集計

機能

指定したセル範囲の中で、表示されているセル(フィルターで抽出したデータなど)だけを対象に、指定の集計方法で集計値を求めます。

書式

=SUBTOTAL(集計方法,参照1,参照2,・・・,参照254)

使用方法

Step_1
①合計を求めたいセルを選択します

Step_2
②数式バーに「 =SUBTOTAL(集計方法,参照1) 」と入力します

【集計方法】下表から集計方法を数値で指定します

【参照1】「集計方法」で計算させるセルを指定します(例:B2:B7)

種類No集計方法
1平均値を求める
2数値の個数を求める
3データの個数を求める(空白は除く)
4最大値を求める
5最小値を求める
6積を求める(掛け算)
7標準偏差(データから母集団の標準偏差を求める場合)
8標準偏差(データ自体の標準偏差を求める場合)
9合計値を求める
10不偏分散を求める(データから母集団の分散を求める場合)
11標本分散を求める(データ自体の分散を求める場合)
Step_3
③フィルターを実行すると合計が変化します

(種別「COLD」でフィルターした例:110+110+100+110+100+110+110=750)

Step_4
④フィルターを実行すると合計が変化します

(種別「HOT」でフィルターした例:120+120+120+110+120+120=710)

Point
  • フィルターした後、シートに表示されているセルのみ計算されます
  • 小計は除外して計算されます